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SDGs事例まとめ【ジモティー編】

SDGsが世間の注目を集める一方で、具体的な取り組み方法が分からないと頭を抱えている企業は少なくありません。そこで、ジモティーが取り組んでいるSDGsの事例を紹介しています。あわせて、ジモティーがどのような企業なのかも解説しているので、自社でSDGsに取り組む際の目安にしてください。

ジモティーとは

ジモティーとは、地元情報を掲載する掲示板「ジモティー」を運営している会社のことです。クラシファイドサイト「ジモティー」の企画から開発、運営までを一貫して行っています。ユーザーはジモティーを活用すると、登録料・手数料無料で情報を掲載することが可能。チャットを活用してユーザー同士で取引ができます。

法人・個人問わずに利用できるため、簡単に取引ができる場として注目されています。商品代金の支払いの仲介も行っており、「あんしん決裁機能」を活用すれば、初心者でもスムーズな取引が行えるでしょう。

【目標1 貧困をなくそう】ひとり親家庭応援キャンペーンの実施

ジモティーがSDGsの取り組みとして、貧困をなくすための活動を実施しています。実際に2020年2月18日~3月2日まで、「ひとり親家庭応援キャンペーン」の取り組みを実施。活動を実施した背景には、ジモティーのユーザー調査よりひとり親世帯の半分約65万世帯が利用していると判明したことが挙げられます。ひとり親家庭の方に使っていないものを譲った方に対して、ギフト券を配布する取り組みを行いました。子ども達の貧困をなくすために、生活に欠かせないものが手に入る環境を提供しています。

参照元:ジモティー公式HP(https://jmty.jp/about/campaign_csr_2020_02

【目標2 飢餓をゼロに】中古食品の譲渡を推進

ジモティーではSDGsの取り組みの一環として、飢饉をゼロにするための運動を実施しています。食品ロスの解消に向けて、2020年1月上旬より情報掲示板「売ります・あげます」のジャンルに食品カテゴリーを新設。新設した背景には、食品を出品するユーザーが多く見受けられたことが挙げられます。カテゴリーができたことで、食べきれなかった食品や野菜、ギフトでもらった食品、不要になった離乳食などの取引が盛んに行われるように。利便性の向上により、食品ロスの削減に貢献しています。

参照元:ジモティー公式HP(https://jmty.co.jp/archives/16123/staff_blog/

【目標11 安心・安全に暮らせるまちづくり】大学の卒業生と在学生をつなげる取り組み

ジモティーがSDGsの取り組みとして、安心・安全に暮らせるまちづくりのために、北見工業大学と協定を締結しています。北見工業大学は、日本最北端の北見市にある国立大学です。親元を離れ一人暮らし・寮暮らしをする学生が多く、卒業時に市外へ転居するため、不要品が多く排出されるという課題を抱えていました。ジモティーを活用した在学生への不要品の譲渡を促すことで、在学生が安価に必要なものを揃えられる環境を整えています。

参照元:ジモティー公式HP(https://jmty.co.jp/archives/19464/news_release/

【目標12 持続可能な消費と生産】中古車リユースの推進

ジモティーがSDGsの運動として、持続可能な消費と生産のために、中古車をリユースできる場を設けています。情報掲示板のジャンル「売ります・あげます」に中古車のカテゴリーをつくり、地域でのリユースを促進。自宅で眠らせている不要な車、買い替えに伴い不要になる予定の車を再利用できる環境を整えました。無駄になっていた車をリユースすることで廃棄物の量を減らし、人の健康や自然環境に与える影響を少なくしています。

参照元:ジモティー公式HP(https://jmty.co.jp/archives/14892/staff_blog/